チャットレディ主婦は脱税してると税務署は目を光らせてます💦
チャットレディをやっている主婦の方はお小遣い稼ぎ程度の月収にすると4万円ほどの収入の人、それ以下の人はもしかして確定申告をしないで、だんなさんの扶養家族として旦那さんが会社での年末調整を済ませている場合があります。
知らなければ大丈夫だと思っていないでしょうか?
↑怖いのがこれが税務署にバレた場合。
追徴といい重い税金を払わなければなりません。またこの時にだんなさんの扶養家族にはいったまま脱税してると、だんなさんが会社で申告した年末調整に書いた扶養家族(配偶者)の件もウソになるので、だんなさんも追徴の件に問われる対象になります。
ここでもうすでにだんなさんにチャトレをやっていた事実がばれてしまいます。だから税金はかならず確定申告して支払いを済ませるように。
ちょっとここで確定申告をせずに嘘をついていた主婦のチャトレの例をまとめてみました↓
確定申告をせずに脱税していた主婦チャトレはどうなったか?
確定申告しないで扶養内控除を旦那さんが受けていた場合の実例を探してみました。
やはり税務署は侮れないです。
ある専業主婦の方がチャットレディとして稼いでいたのですが、税務調査により未納税分が1000万単位であることが発覚してしまいました。
すぐに納めれば問題なかったものの、既に稼いだ分は使ってしまっていたため納めることができず、今ある分の預金分や不動産の差し押さえをほのめかされたのです。
問題は、主婦の方が旦那の扶養に入っていながら稼いでいたことで、旦那にも税金が追加されてしまい、納税しなくてはいけなくなりました。
チャットレディをやっていることが家族にバレただけでなく、納税の負担まで増加してしまったのです。(チャットレディが所得を申告しないと税務調査が入る!? (digitalcontentproducer.com))
↑こうなってしまうと追徴で重い税金支払いだけでなく、夫婦間破綻➡離婚問題まで張ってするでしょうね。
この他にもこういう場合があるので少額でも申告するべき年収だったら(年収48万円以上)やはり確定申告はすべきだと個人的には思います。そのほうがいつかは税務署にバレるのではないかというだ脱税行為にたいする不安はなくなりますよ。
チャットレディが確定申告しなくても税務調査されるケースは?
チャットレディの年収が48万円を超えているのに、主婦の自分が旦那さんの扶養家族として年末調整書類を旦那さんが会社に提出して、税務署から何も言ってこない場合でも安心はできません。
直接、脱税しているチャトレ主婦に連絡がくることもあります。
それよりもよく話を聞くのが、チャットレディの事務所へ税務調査が入った場合です。
チャットレディ事務所の収益はかなり巨大です。そこに税務調査が定期的に入るのは当然こと。
もともと事務所は無駄な税金を払いたくないので、いつチャトレの誰に支払いをしたかしっかりと年末調整をしています。大手になるほどしっかりとこの書類関係は行ってます。
そうすると、事務所の税務調査からチャトレ一人一人の素性のもとに調査依頼が届く場合、脱税をしていればバレます。
納税率が高いと予想される企業ほど税務署は目を光らせえます。
俗に個人事業主でチャトレをやっている場合でも、私が某自動車会社の経理・税務担当だった時に学んだ知識と税理士に教えて頂いた経験より、年収800万円を超えれば税務調査の対象になりやすいということなので、注意が必要です。
脱税しないでチャトレで年収48万円以上の人は必ず確定申告してください💛